ラーメンを食べたんだ
先日ラーメンを食べたんですよ。
石堂にあるRamen Street 桜で会社の後輩と夜ご飯食べてたのです。
正直なところ、できた当初はNewYorkStyleとかいう謎のキャッチフレーズがよくわからず、なかなか行きたいとは思わないお店でした。
しかし、実際に食べてみると非常にクオリティが高くて驚きました。
こちら特製みそチャーシュー麺です。
味は濃厚でうまみがすごい。
そしてチャーシューも肉厚ジューシー。
ちょっと高いかなーと思うのですが、その分クオリティは高し。
そして何度も使えるサービス券ももらえるので、常連さんはうれしいサービスついてます。
まだ行ったことがない方はぜひ行ってみてください。
オススです。
今回の焦点はそこではないのだ
そう、今回はラーメンを食べたことが大事なのではないのです。
このラーメンをInstagramのストーリーにあげたわけなのですが、店名を記載するのを忘れたんですよ。
そしたらダイレクトメールで、ここどこですか?という問い合わせが多数ありました。
じつはこれ、マーケティングの手法なんですねえ。
決してミスではない、忘れたわけではない、マーケティングの手法なんだ(震え声)
冗談はさておき、GoogleでもLINEでもなんでもいいのですが、広告のタイトルって中途半端なものが多いのです。
わざと中途半端に情報を出すことで詳細が気になるようにして、詳細ページに飛ばして商品の魅力を紹介。
そして買わせるという手法。
これ、なんだか胡散臭い気がしますけど、実際に広告のクリック率は上がるそうです。
よくある「みんな使ってる!」とか「〇〇をご存知ですか?」みたいな文言がつくだけでもクリック率は全然違うとのこと。
人間の心理って本当に奥が深いですね。
自分のInstagramで体験できるとは思ってもみなかったぜ。
どうも、ライターです。
というわけで最近、セールスコピーを書く仕事もしています。
これで晴れて自分でライターと名乗ることができますわ。
若いころから本は大好きだし、こんなブログを書いているくらいなので文章は大好きです。
でもコピーを書くのって本当に難しい。
自分が好きなことを書けるわけではなく、ターゲットによって言葉遣いや焦点を当てる部分を変えなければいけない。
思い通りに書けないことがこんなに難しいのか、と感じております。
でもまあせっかく頂いたチャレンジのチャンスなのでたくさん書いて、ご依頼頂いた商品の売り上げが伸びたらいいなあ。
なんかまじめなこと書いちゃった
珍しく最初から最後までまじめなこと書いちゃったので、最後に好きなもの載っけて終わろうかしら。
あの有名なハードオフ店員Youtuber永田さんが新作動画をアップしたんですが、その内容がなんとGLAYの「誘惑」と「SOUL LOVE」の同時アップ。
これは私のようなおっちゃんには激アツ。
シングル2作品同時発売に興奮したなあ。
この2作同時発売には、2作同時に発売することで連続1位記録が途切れて、それにこだわらなくなるからって理由を聞いたことがある気がする。
スーパースターなのに謙虚な姿勢が好印象ですね。
ちなみに私はSOUL LOVEめっちゃ好き。
GLAYの数ある曲の中でもトップレベルだぜ。
季節的にもぴったりの熱い曲なので懐メロたのしんでけろ。
それでは