夜遊びなんてしている暇はない
眠い。
なんか知らんけど眠い。
眠りが浅いんですかねえ。
しっかり寝ないと力がでないのはわかっているのだが、ついつい夜更かししてしまうんだよなあ。
やることを片付けた後のリラックスタイム、動画観たり音楽聴いたり本をよんだり。
そんなことしているうちに眠るタイミングを失っていく。
朝も早朝に目覚めるし、もうじじいですね。
夜更かしといえばこちら。
こちらYOASOBIボーカルのIKURAこと幾田りらさんの新曲です。
世間では当たり前のようにYOASOBIが注目されていて、もちろん私も好きですが、ぶっちゃけ
ソロの方が良くね?
って最近思っています。
ソロ活動の認知度はそれほど高くないのでしょうか。
MVもないし。
ご自身で作詞作曲しているからか、声も雰囲気もこちらの方が合っている気がする。
歌詞も曲も繊細でいいんだよなあ。これが幾田さんの本当の世界観なんだろうなって思う。
まあ御託を並べるのもあまりよろしくないので、とにかく聴いてみてくれ。
しっとりな曲好きな人の心には刺さりそうな予感。
文章表現が難しいぞ
ここ最近すごく感じることがありまして。
仕事でも文章を書く機会が増えておりますが、果たしてその表現があっているのだろうか?と。
仕事だけじゃなく、普段のLINEやメールのやり取りとかこのブログの書き方とか。
対面での話やミニバスの指導の仕方も当然悩むのですが、伝えるべき相手が見えない中でしっかりと伝えなければならない状況って本当に難しいですよね。
何も言わなくても分かり合えるなんてそんなによくあるものでもないですし、文章って本当に大事。
何気なく使った言葉の意味が伝わらなかったことも最近多いんだよなあ。
TPOもわきまえなければならない。世代間の言葉の違いもある。
前回の森山直太朗さんの「小さな恋の夕間暮れ」の中の一節、「唇が象ったサヨナラ」
凄くきれいな表現と書きましたが、私生活で「いやー、あいつの唇がサヨナラって象ったのにはビビったわー」とか言うやつがいたらちょっとひく。いや、かなりひく。
場面次第でいい表現も悪い伝え方になってしまいますね。
本当に最近もどかしくて仕方ない。
人生ありとあらゆるものすべて常に勉強ですわ。
本当に頭がいい人って、難しい言葉を使わなくても理解しやすい話し方しますからね。
それを目指してがんばりましょう。
面白いことなんかないだろうか
最近はコロナでミニバスの練習が減ったり、対外試合できなかったり。
そもそも外食もまた怖くなったり。
私みたいなおっちゃんはまだいいのですが、子供たちの活動を制限されるのはかわいそう。
また落ち着いて楽しく色々できる日が来たらいいなあ。
さ、午後もがんばりますか。
それでは。
とりあえず…君は日本一の高校生になりなさい。 …